おかあさんって
子供のころから将来なにになりたいの?って聞かれてきました。
これって特定の職業も特になく漠然と就職して結婚して子供産んでお母さんにはなるんだろうなぁ~ってていどで、なりたかったのではなく、なるんだろうなぁ~って
改めて「おかあさん」ってなんだろう?
辞書でみると「女の親」とありました。
親なんですよね
職業とカテゴリーするものではない
でも、あえてわたし自身は自分が「おかあさん」であることは職業だと思ってます
対価も評価も成果も判断できないもの
ただただ見返りを求めない無償の愛情と我の人生をかけるものでしょう
そんな重責に感じる必要はもしかしたらないのかも・・・
とは思うものの難しいと感じています
おなじように感じてしんどいなぁと感じて行き詰まっているおかあさんの支援・応援ができたらと思っています。
私ができることは話を聴くこと
聴いて楽になってもらってそこから半歩、足を出してもらうこと
カウンセラーみたいなものです